春の御用聞き街宣、鴻巣駅周辺で行いました☘️
毎年恒例となっている春の御用聞き街宣。今年も鴻巣駅周辺で実施しました✨

この活動は、直接皆さんとお話しして、日々感じていること、困っていること、要望を伺うためのものです。駅前でマイクを握って話すだけでなく、通りがかった方が声をかけてくださって、そこからじっくりお話を聞かせていただくのが一番大切な時間です。
任期3年が経過しました
県議会議員として1期目、3年が経ちました。あっという間です。
この1年は福祉保健医療委員会の副委員長もお預かりしています。委員会や一般質問の場で、皆さんからいただいた声を「現場ではこういう実情があります」と具体的に届けやすい立場になってきたと感じています。
地域の皆さんに支えていただいているからこその3年間でした。本当にありがとうございます。
令和8年度の新年度予算が可決しました
先の2月定例会で、埼玉県の令和8年度当初予算が可決されました。
一般会計で過去最大の2兆4,348億円。全会計の合計だと3兆9,269億円規模の予算です。
テーマは「埼玉が牽引する持続可能な社会の構築」。ポイントは2つあって、
- 人口減少・超少子高齢社会への対応
- 激甚化・頻発化する自然災害などへの危機対応
この2つの歴史的課題に、中長期の視点で取り組んでいこうという予算になっています。
具体的には、子ども・子育て支援(私立高校の入学金補助拡充、保育士養成、児童養護施設職員の確保など)、中小企業の省力化・賃上げ支援、学校体育館へのエアコン整備、埼玉版FEMAによる防災力強化、DX推進などに力が入っています。
皆さんが使える新しい補助金を3つご紹介します
今回の予算には、事業者の方も、農家の方も、そして個人の方も使える補助金がたくさん盛り込まれています。その中から3つ、紹介させてください。
① 事業者向け:埼玉県中小企業省力化支援事業
人手不足や賃上げ環境の整備に向けて、省力化のための設備投資を行う県内中小企業を対象にした補助金です。
- 補助率:2/3(賃上げを実施する場合は4/5)
- 補助上限:1,000万円(賃上げ実施の場合は1,200万円)
- 申請期間:令和8年5月〜7月を予定
例えば、倉庫業での無人搬送車、建物点検のドローンなど、省力化に資する設備の導入・更新に使えます。
※参考:埼玉県「国の重点支援地方交付金を活用した令和8年度の産業労働施策」
② 農業向け:新規就農者育成総合対策・経営発展支援事業
これから農業を始めたい方、始めたばかりの方への支援制度です。
- 就農前の研修期間中(最長2年)に資金を交付
- 経営開始直後(3年以内)の新規就農者にも資金を交付
- 就農後の経営発展に必要な機械・施設の導入にも補助金
鴻巣は花卉出荷量日本一の農業のまちでもあります。新しい担い手の方にこそ知ってほしい制度です。
③ 個人向け:家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金
自宅に太陽光発電、蓄電池、エネファーム(家庭用燃料電池)などを新しく設置する方への補助金です。
- 令和7年度実績:太陽光発電 1kWあたり7万円、蓄電池 1件10万円など
- 令和8年度の詳細は5月頃公表予定
- 県の認定事業者との契約が条件
電気代の負担軽減と、災害時の備えの両方に役立つ制度です。
※参考:埼玉県「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」
※いずれの制度も、金額・条件・申請時期は今後変更・更新される可能性があります。申請前に必ず埼玉県ホームページの最新情報をご確認ください。
わからないことがあれば、いつでも声をかけてください
補助金は制度がたくさんあって、自分の状況で使えるのかどうか、どこに聞けばいいのか、わかりにくいのが正直なところです。
「これって使えるのかな」「どう申請すればいいの」と思ったら、遠慮なく私までご連絡ください。調べて、担当窓口にもつなぎます。せっかくの制度なので、必要な方にきちんと届いてほしいと思っています。
残りの任期も、地域のために全力で
任期は残り1年。ここからが勝負だと思っています。
いただいた声をひとつひとつ受け止めて、県政につなげていく。鴻巣北本エリアが「誇れるまち」になるよう、これからも汗をかきます。
街宣で声をかけてくださった皆さん、立ち止まって話を聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。