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自民党青年局 台湾訪問団

活動報告

自民党青年局 台湾訪問団

2026年8月3日〜7日
8月3日から7日まで、自民党青年局で台湾を訪問しました。
全国から集まった青年局・青年部、学生部のメンバーとともに、台湾の政府、立法院、主要政党、地方政府、民間交流団体などを訪問。各界の皆様と、日台関係のさらなる発展に向けて意見交換を重ねました。

頼清徳総統を表敬訪問

台湾総統府では、頼清徳総統を表敬訪問

台湾海峡を含む東アジア情勢や、自由、民主主義、法の支配といった共通の価値を守ることの重要性、今後の日台交流などについて、率直な意見交換を行いました。

その際、埼玉県連からは、元漫画編集者である小宮山県議のご縁により、『島耕作』の作者からお預かりした、日台友好を題材とする巻を直筆サイン入りで頼総統にお渡ししました。

政治や経済だけでなく、日本の漫画や文化もまた、日台をつなぐ大切な架け橋です。頼総統にも大変喜んでいただき、埼玉県連としても思い出深い交流となりました。

台湾政界との幅広い意見交換

このほか、潘孟安総統府秘書長との昼食会をはじめ、蔣万安台北市長、鄭麗文国民党主席、張善政桃園市長を訪問。

台湾民衆党、民進党青年局とも意見交換を行い、韓国瑜立法院長主催の昼食会では、台湾の政治情勢や若い世代の政治参加、日台の議員交流などについて理解を深めました。

台北・桃園・台南との地方交流

地方都市との交流では、台北市、桃園市、台南市を訪問し、それぞれの都市が進める産業振興、若者政策、観光、スマートシティ、地域間交流などについて意見を交わしました。

台南市での交流

台南市では、黄偉哲市長を表敬するとともに、邱莉莉台南市議会議長をはじめ、市議会の皆様とも交流。

国同士の関係だけでなく、地方自治体や地方議員同士の継続的な交流が、日台関係の厚みにつながっているとの認識を共有しました。

八田與一と烏山頭ダム

また、日本人技師・八田與一が建設に尽力した烏山頭ダムを視察しました。

かつて干ばつに苦しんでいた嘉南平野を豊かな穀倉地帯へと変え、現在も農業用水、生活用水、工業用水を支える重要なインフラです。

完成から約一世紀を経ても現役で稼働する姿と、八田與一が今なお台湾の皆様から敬愛されていることに、日台の長い歴史と深い絆を感じました。

政府・政党・経済・文化・若者交流

三三青年会や中国青年救国団との交流、蘇嘉全海峡交流基金会董事長、謝長廷台湾日本関係協会会長との面会などを通じ、政府、政党、議会、地方自治体、経済、文化、若者交流と、さまざまな分野で日台関係が支えられていることを改めて実感しました。

積み重ねてきた日台交流を次の世代へ

自民党青年局は、1967年以来、国交の有無を越えて台湾との交流を絶やすことなく積み重ねてきました。

先人たちが築いてきた信頼関係を次の世代へとつなぎ、台湾海峡の平和と安定、そして埼玉と台湾のさらなる交流につなげていけるよう、今回得たご縁と学びを今後の活動に生かしてまいります。

関係者の皆様の温かいおもてなしに、心より感謝申し上げます。